ポワ~ンと癒されませんか?
皆さまのご来店お待ちしております🥰こんばんは、リラック館山店です。 1/29㈬~1/30㈭、午前9時~午後5時頃まで、周辺で工事があります。 交通誘導員を配置されるそうで、リラック館山店への出入りには支障はないと思いますが、 ご来店予定のお客様はお気をつけてお越しくださいませ。 上記の日程については、天候、工事進捗状況等により工事日が延長になる場合もございます。 もし何かございましたら、リラック館山店にご連絡くださいませ。あけましておめでとうございます! ご挨拶が遅くなりましたが、2025年もリラックをよろしくお願いいたします! 2024年は皆様に愛され、ここまでやってこられました。 私たちは更に成長して、よりお客様に満足していただけるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします! そして、1月10日の今日は、ポイント2倍デーです! まだ、予約に空きがございますので、ぜひお得に施術を受けて極上の癒しを満喫してください😊こんにちは。 リラック館山店です。 私は、昨日テレビのニュースを見ていて衝撃を受けました。 水道水に含まれる成分のPFASは健康被害が懸念されているそうです。 PFASは、有機フッ素化合物という物質の総称です。水道水に含まれていることがありますが、近年、健康への影響が心配されています。有機フッ素化合物の代表的なものとして、PFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)があります。PFOSとPFOAは耐熱性・耐薬品性に優れているため、フライパンのテフロン加工や泡消火剤に使われてきました。
しかし、PFOSとPFOAは環境中で分解されにくく、蓄積性があるため、現在は国内外において製造、使用等が規制されています。国内では暫定目標値(体重50キロの人が水を毎日2リットル飲んだとしても、この濃度以下なら健康に悪影響が生じないと考えられる水準)として、水道水中のPFOS及びPFOAを合計50 ng/L以下とするよう定められています。
そのため、全国の自治体では定期的に水質検査を行い、PFASの濃度が暫定目標値を下回るように管理しているのです。暫定目標値を超過した場合は、取水地点や浄水場原水の監視を強化する、活性炭を注入するといった対策を取る自治体もあります。
国によると、PFOS、PFOAがどの程度身体に入ると健康に影響が出るのかについては、いまだ確定的な知見はなく、国内において、PFOS、PFOAの摂取が主たる要因と見られる健康被害が発生したという事例は確認されていません。そのため、国において、最新の科学的知見に基づき、専門家による検討が進められています。 千葉県のホームページに「公共用水域及び地下水のPFOS及びPFOA測定結果について」記載されているので、気になる方は見てみてください。 こんにちは😃 リラック館山店です。 館山では、インフルエンザも流行っている印象ですが、皆さん体調はいかがでしょうか。 リラックのガイドラインでは インフルエンザ、コロナなどのワクチン接種後、1週間以上経過し、副反応がない場合のみご予約・受付可能といたします。 また、1週間経過しても腫れや熱感がある場合は、医師の指示を仰いだ上で受けていただくようお願いいたします。 ワクチン接種当日や翌日は施術や激しい運動などを避けていただくのがお勧めです。 人により硬結や熱感、腫脹が著明になる方がいて、もし施術で接触してしまうと、悪化の要因となる可能性がありますので、接種部位に関しては、数日(1週間程度)触れない方が良いとされています。 「癒されたい」、「ほぐされたい」と来ていただいたお客様に、万が一のことがあっては私たちも辛いです。 都度、ワクチンの確認をさせていただいていますので、ご協力お願いします。 ご予約していただく前に、ぜひごのブログを読んでいただければ幸いです。 私たちも体調管理をしっかり気を付けていきます。皆さんも、健康でハッピーな毎日をお過ごしくださいませ💓こんばんは!
リラック館山店です😌
皆さんは、こんな不調はありませんか?
口を開けると痛みがする、音が鳴る、口が開かない、といった症状……。
あごに不調や違和感を覚えているのは約1,900万人もいるそうです。「 顎関節症」の原因は、主にかたい食べ物の食べ過ぎや睡眠中の歯ぎしりのような強い力が、あごにある筋肉「咬筋」にかかり、筋肉痛のような状態になり痛みや不調が生じると考えられています。また、ストレスなどがきっかけで歯と歯がくっつく程度の“ちょい噛(が)み”が癖になり、その状態が続くことも咬筋に大きな負荷がかかって顎関節症につながるということがわかってきました。 顎関節症をはじめとするあごの筋肉の不調を放置し症状が悪化すると、動脈硬化や認知機能など全身に影響を与える可能性を示唆する研究が国内外で行われています。
おすすめなのが、痛みをおそれずに「口を開ける」運動療法。日頃のあごの痛みや不調のため口を開けたり動かさなかったりすることで、さらなる不調を生む悪循環が起こっています。 ①咬筋(咬筋は、あごのエラからほお骨にかけてついている)を押さえて円を描くように10秒間マッサージ ②顔を上に向けて大きく口を開けて5秒間キープ(大きく口を開けることが難しい場合は口をすぼめて行う)
マッサージは上下の歯を離して、すこし痛みを感じる程度の強さで行います。①の運動→②の運動×3が1セット。朝晩3セットずつ行うと効果的です。
ただし、注意していただきたいのですが、激しい痛みが生じたら運動は行わないでください。
不調や痛みで生活に支障がある場合は病院へ行くようにしてください。
あごの不調とおさらばするために、レッツ!あご筋トレ!✨